寝ているとき鼻がフガフガする。危険なサインは?
眠っている赤ちゃんの呼吸音が気になるときは、音の大きさだけでなく、胸の動き、顔色、息が止まる様子、授乳量を確認します。苦しそうな呼吸や顔色の変化があれば受診・救急相談を優先します。
最初に知りたいこと
まずは、ここから確認
眠っている赤ちゃんの呼吸音が気になるときは、音の大きさだけでなく、胸の動き、顔色、息が止まる様子、授乳量を確認します。苦しそうな呼吸や顔色の変化があれば受診・救急相談を優先します。
寝息の音と呼吸が苦しい状態は、同じ基準では判断できない
鼻づまりや寝る姿勢で音が目立つことがありますが、いびきが続く、息が止まるように見えるなどの変化は別に扱います。寝息を聞くだけで異常の有無を決めず、胸と顔を直接確認してください。
胸が大きくへこまないか、唇の色と呼吸の間隔を見る
胸やお腹を強く使って呼吸していないか、鼻の穴が大きく動いていないか、顔色が普段と違わないかを観察します。目覚めた後の授乳量や機嫌も確認し、可能なら様子を記録して医療機関へ伝えます。
この説明の根拠:厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000
首を固定せず、顔の周囲の布を取り除いて寝床を整える
赤ちゃんを硬く平らな寝床へあおむけに寝かせ、枕、厚い掛け布団、ぬいぐるみを近くに置きません。鼻の外側に見える汚れはやさしく取り、鼻の奥へ器具を押し込む方法は無理な方法として必ず避けてください。
この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群
いびきや呼吸停止のような様子は、受診時に具体的に伝える
いつ起きるか、どのくらい続くか、体勢で変わるか、顔色や授乳に変化があるかを整理します。動画を撮れる状況でも撮影を優先せず、呼吸が苦しい場合は直ちに医療機関や救急へ連絡してください。
鼻づまりがあっても傾斜クッションで眠らせない
呼吸がしやすそうに見えるからといって、寝床に傾斜を付けたり、タオルで首や身体を固定したりしません。見守り機器があっても安全な睡眠環境や医療相談を代わりに引き受けることはできません。
この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群
モニターの購入は、異常の判断や受診を代替しない
保護者が顔と呼吸を直接確認できる環境なら、呼吸音を理由に専用機器を急いで購入する必要はありません。繰り返すいびきや睡眠中の呼吸の乱れがあるときは、まず小児科へ相談してください。
風邪の前後は眠りだけでなく、起きている時の呼吸も比べる
寝ている間だけでなく、授乳中に息苦しそうか、泣き声や顔色に違いがあるかも確認します。症状が悪化する、飲めない、反応が弱い場合は、寝かしつけの工夫より医療機関への連絡が優先です。
この説明の根拠:厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000
赤ちゃんの成長段階から
この悩みに関係する月齢の選び方
判断の根拠
参考にした公的機関・メーカーの情報
制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。
- こども家庭庁|未就学児の睡眠Q&A・保護者の方へ
この記事で確認した内容:寝息の音と呼吸が苦しい状態は、同じ基準では判断できない、いびきや呼吸停止のような様子は、受診時に具体的に伝える、モニターの購入は、異常の判断や受診を代替しない
- 厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000
この記事で確認した内容:寝息の音と呼吸が苦しい状態は、同じ基準では判断できない、胸が大きくへこまないか、唇の色と呼吸の間隔を見る、いびきや呼吸停止のような様子は、受診時に具体的に伝える、モニターの購入は、異常の判断や受診を代替しない、風邪の前後は眠りだけでなく、起きている時の呼吸も比べる、寝息ではなく、呼吸困難・顔色の変化・反応低下がある場合
- こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群
この記事で確認した内容:首を固定せず、顔の周囲の布を取り除いて寝床を整える、鼻づまりがあっても傾斜クッションで眠らせない
公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日