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掛け布団を蹴る赤ちゃん。何を掛けるのが安全?

赤ちゃんが布団を蹴る場合は、手足の冷たさだけで厚く掛け直さず、胸や背中の汗、室温、服装を確認します。顔の近くへ布団を重ねず、必要ならサイズの合う寝巻きで調整します。

最初に知りたいこと

まずは、ここから確認

赤ちゃんが布団を蹴る場合は、手足の冷たさだけで厚く掛け直さず、胸や背中の汗、室温、服装を確認します。顔の近くへ布団を重ねず、必要ならサイズの合う寝巻きで調整します。

布団を蹴る動きは、寒さを訴えているとは限らない

赤ちゃんは眠っている間も脚や身体を動かし、掛け物がずれることがあります。手足だけを触って寒いと決めず、胸や背中の温かさ、汗、部屋の状態を見て、過度な重ね着を無理な方法として必ず避けてください。

この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群

顔に掛かる布・身体に対する布団の大きさ・背中の汗を確認

大人用の重い掛け布団や余った毛布が、動いたときに鼻や口へ届かないかを見ます。寝床の上にクッションやタオルを足さず、身体が熱くなりすぎていないかも同時に確認してください。

この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

先に室温と普段の肌着を整え、顔の近くの掛け物を減らす

今ある肌着や寝巻きの組み合わせで胸や背中の状態を確認し、必要な場合だけ服装をその日の状態に合わせて調整します。布団がずれないよう紐で縛ったり、身体を固定したりする対処は選ばないでください。

この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群

寝かせた後も襟元が上がっていないか短く確かめる

動きが増えた時期は、就寝直後だけでなく夜間の授乳や交換の際にも顔の周囲を確認します。寝返りや寝相を完全に止めようとせず、硬く平らな寝床と鼻・口が見える状態を維持してください。

この説明の根拠:こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

スリーパーを使う場合は首元と対象月齢が合うか確認

大きすぎる用品は首の開きから顔へずり上がることがあります。製品の対象条件、留め具、腕の動きやすさを確かめ、フードや長いひもが付いた外出用衣類を睡眠用として安全が確認できるまで使わないでください。

この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群

手持ちの衣類で適温なら、布団固定具や専用品は不要

掛け物を使わずに普段の寝巻きと室温調整で眠れるなら、布団を留める器具を追加する必要はありません。買う場合も暖かさの表示より、顔を覆わないサイズと睡眠用途の説明を確認します。

この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

季節や暖房が変わる日は前夜と同じ重ね方を続けない

冬でも暖房の入り方で室内の状態は変わり、厚着が適するとは限りません。汗ばんでいれば衣類を減らし、冷えが気になる場合も布を顔へ寄せるのではなく、室温と服装で調整してください。

この説明の根拠:こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群

判断の根拠

参考にした公的機関・メーカーの情報

制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。

  • こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群

    この記事で確認した内容:布団を蹴る動きは、寒さを訴えているとは限らない、顔に掛かる布・身体に対する布団の大きさ・背中の汗を確認、先に室温と普段の肌着を整え、顔の近くの掛け物を減らす、スリーパーを使う場合は首元と対象月齢が合うか確認、手持ちの衣類で適温なら、布団固定具や専用品は不要、季節や暖房が変わる日は前夜と同じ重ね方を続けない

  • こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

    この記事で確認した内容:顔に掛かる布・身体に対する布団の大きさ・背中の汗を確認、寝かせた後も襟元が上がっていないか短く確かめる、手持ちの衣類で適温なら、布団固定具や専用品は不要

公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日