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歯ブラシを持って歩くのは危険?歯みがき中の約束

歯ブラシを持ったまま歩く、走る、寝転ぶことは避け、床など安定した場所に座って大人がそばで見守ります。転倒して口や喉を傷つけた場合は傷が小さく見えても受診し、刺さったままなら抜かずに119番へ連絡してください。

最初に知りたいこと

まずは、ここから確認

歯ブラシを持ったまま歩く、走る、寝転ぶことは避け、床など安定した場所に座って大人がそばで見守ります。転倒して口や喉を傷つけた場合は傷が小さく見えても受診し、刺さったままなら抜かずに119番へ連絡してください。

口に入れた歯ブラシは、転んだ瞬間に喉の奥を傷つけ得る

歩けるようになると自分で歯ブラシを持ちたがることがありますが、口に入れたまま転倒すると先端が口や喉へ刺さる危険があります。こども家庭庁は、歩行中だけでなく寝具の上や仕上げ磨き中にも事故が起き得ると案内しています。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故

磨く場所の床・姿勢・兄姉やペットの動きを確認

椅子や床に安定して座れるか、足元に布団やおもちゃがないか、きょうだいが急にぶつからないかを確かめます。保護者が仕上げ磨きをするときも、別の子どもやペットが身体へ飛び乗らない位置を選んでください。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故こども家庭庁|子どもの事故防止に関する情報

歯ブラシを渡す前に、『座る場所』を一つ決める

専用の安全用品を買う前に、床や椅子など動き回りにくい場所で短く磨く流れを決めます。赤ちゃんが立とうとしたらブラシを口から外し、落ち着いてから再開します。歯ブラシをくわえたまま遊ばせることは避けてください。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故

自分で持つ時間と、大人が仕上げる時間を分ける

子どもが自分で握る練習をする場合も、大人がすぐ手を添えられる距離で見守ります。仕上げ磨きの前に周囲へ声をかけ、急な接触を防ぎます。磨き終わったらブラシをすぐ回収し、手の届かない場所へ片付けます。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故

ストッパーや曲がる柄があっても、歩きながら使わない

事故対策のある歯ブラシは選択肢になりますが、それだけで口や喉のけがを防げるとは断定できません。対象年齢、柄や毛先の状態、破損の有無を確認し、どの製品でも座って大人が見守る条件を変えないでください。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故

箸・串・スプーンなど、口に入る棒状の物も同じ考え方

歯ブラシ以外にも、食事用の棒状の物をくわえたまま歩くと、転倒時に口や喉を傷つけることがあります。外出先や祖父母宅でも、食べる場所と歩く場所を分け、使用後は赤ちゃんが持ち出せない位置へ片付けます。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故こども家庭庁|子どもの事故防止に関する情報

安全設計の歯ブラシは補助であり、見守りの代替ではない

座って磨き、大人がすぐ支えられる家庭では、安全用品を追加購入しないと歯磨きできないわけではありません。買い替える場合は、年齢、柄の構造、のどの奥へ入りにくい工夫を確認し、使用中の見守りは続けます。

この説明の根拠:こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故

判断の根拠

参考にした公的機関・メーカーの情報

制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。

  • こども家庭庁|歯ブラシによる口や喉の突き刺し事故

    この記事で確認した内容:口に入れた歯ブラシは、転んだ瞬間に喉の奥を傷つけ得る、磨く場所の床・姿勢・兄姉やペットの動きを確認、歯ブラシを渡す前に、『座る場所』を一つ決める、自分で持つ時間と、大人が仕上げる時間を分ける、ストッパーや曲がる柄があっても、歩きながら使わない、箸・串・スプーンなど、口に入る棒状の物も同じ考え方、安全設計の歯ブラシは補助であり、見守りの代替ではない、歯ブラシが口や喉に刺さったときは、小さな傷でも受診

  • こども家庭庁|もしもの時の応急手当方法と救急相談

    この記事で確認した内容:歯ブラシが口や喉に刺さったときは、小さな傷でも受診

  • こども家庭庁|子どもの事故防止に関する情報

    この記事で確認した内容:磨く場所の床・姿勢・兄姉やペットの動きを確認、箸・串・スプーンなど、口に入る棒状の物も同じ考え方

公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月22日