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スプーンを嫌がる赤ちゃん。口へ押し込まない対応

スプーンを嫌がるときは口へ押し込まず、眠気、空腹、食べ物の温度、口当たり、姿勢を確認して一度中断します。口を自分から開ける様子を待ち、少量から無理なく試してください。

最初に知りたいこと

まずは、ここから確認

スプーンを嫌がるときは口へ押し込まず、眠気、空腹、食べ物の温度、口当たり、姿勢を確認して一度中断します。口を自分から開ける様子を待ち、少量から無理なく試してください。

スプーン拒否は、食材嫌いと決めつけられる反応ではない

眠い、まだ空腹ではない、口当たりが気になる、熱いなど、同じ拒否にも複数の理由があります。前回食べられたものでもその日の体調や食事の時刻で反応が変わるため、嫌いと決めて無理に続けません。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

口を閉じる前の表情、姿勢、温度、授乳との間隔を見る

顔を背ける、口を固く閉じる、のけぞるといった反応があれば、そのまま口へ運ばないでください。熱さや食感に加え、食事前の授乳、眠気、鼻づまりなど、普段と違う点を一つずつ確認します。本人の拒否を尊重します。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

スプーンをいったん引き、口を自分から開くまで待つ

保護者が食べさせる速度を緩め、座る姿勢を整えたうえで、口の手前で子どもの反応を見ます。食べない場合はその回を短く切り上げ、別の時間に少量から試して、完食を目標にしないでください。嫌がる日は無理をしません。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

深く入れず、飲み込んでから次の一口へ進む

口の奥へスプーンを押し込んだり、口に残っている食べ物の上へ次を重ねたりしません。むせたときは食事を止め、呼吸と口の様子を確認します。落ち着くまで飲み込ませようと急がないでください。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイドこども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

スプーンの幅や素材を替える前に、清潔さと傷みを確かめる

手持ちの食具の縁が欠けていないか、洗えているか、子どもの口の大きさに対して無理がないかを見ます。新しい形の食具に替えれば必ず食べると考えず、まず持ち方と食事の進め方を調整します。清潔な状態も確認します。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド米国疾病予防管理センター|哺乳用品の洗浄・除菌・乾燥

食具の買い替えは、今の形が明らかに使いにくいときだけ

清潔で傷のないスプーンを無理なく使えているなら、専用品の追加購入は不要です。買い替える場合も対象条件と手入れ方法を確かめ、器具で拒否をなくすのではなく、子どもの意思に合わせてください。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

飲めない、強く痛がる、普段と違う反応が続く場合は相談

離乳食を一回食べないだけで病気と断定しませんが、母乳やミルクまで飲みにくい、口を触ると痛がる、元気がない場合は小児科へ相談します。受診の判断に迷うときは地域の相談窓口も利用できます。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000

判断の根拠

参考にした公的機関・メーカーの情報

制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。

公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日