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離乳食で口を閉じる。食べさせ続ける前に見ること

離乳食の途中で口を閉じるときは、満腹、眠気、食感、姿勢、体調を確かめて食事を切り上げます。閉じた口へ押し込まず、別の時間に本人の様子に合う少量から再開してください。

最初に知りたいこと

まずは、ここから確認

離乳食の途中で口を閉じるときは、満腹、眠気、食感、姿勢、体調を確かめて食事を切り上げます。閉じた口へ押し込まず、別の時間に本人の様子に合う少量から再開してください。

口を閉じる行動は、子どもが食事を止めたいという手がかり

食べられる量は一食ごとに変わり、授乳直後、眠い時間、初めての食感などで反応が異なります。用意した量を残したことだけを問題にせず、いつから口を閉じたかと直前の様子を見比べてください。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

食べ始めから拒否するのか、途中で満腹になったのか分ける

最初から顔を背けるときは眠気や姿勢、途中から閉じるときは量や食事時間などを確認します。顔色、口の痛み、発熱、普段の授乳量に変化がないかも合わせて見て、理由を一つに決めつけません。前後の経過を見ます。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000

口を閉じたらスプーンを下げ、いったん食事を終える

声かけで気をそらして押し込んだり、泣いた口へ入れたりしないでください。姿勢を整えても嫌がる場合は片づけ、後の授乳や次の食事で普段の様子を確認します。作った量を完食させる必要はありません。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイドこども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

次の食事では、食感と一口の量を本人の反応に合わせる

前回の失敗を取り戻そうとして食事量を増やすのではなく、なめらかさ、温度、口の動きを確かめます。口を開ける様子が見られてから少量を運び、飲み込むまで待って次の一口を出してください。完食を急がなくて構いません。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

授乳の間隔や眠気が重なる時刻を記録してみる

毎回同じ時間帯だけ拒否する場合は、直前の授乳、昼寝、外出との重なりがないかを見ます。厳密な時刻表に合わせる必要はなく、機嫌が落ち着く場面へ移して、食事を短く区切る方法を試します。時刻より本人の様子を優先します。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

食べない理由を、特別な食器や栄養補助食品で埋めない

数回の拒否だけで器具を買い足したり、甘い食品だけに置き換えたりする必要はありません。普段の授乳や食事の経過を見て、量の不足や体重の変化が気になる場合は保健師や小児科へ相談します。特定の商品を解決策と決めません。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

口を開けられない、飲めない、元気がない場合は受診相談

単に食事を嫌がる状況と、口の痛みや全身状態の変化がある状況は分けて考えます。水分も取れない、表情や反応が普段と違う場合は無理に食べさせず、かかりつけ医や電話相談へ状況を伝えてください。

この説明の根拠:こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000

判断の根拠

参考にした公的機関・メーカーの情報

制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。

  • こども家庭庁|授乳・離乳の支援ガイド

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  • こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石

    この記事で確認した内容:口を閉じたらスプーンを下げ、いったん食事を終える

  • 厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000

    この記事で確認した内容:食べ始めから拒否するのか、途中で満腹になったのか分ける、口を開けられない、飲めない、元気がない場合は受診相談

公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日