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薬を赤ちゃんが触れる場所に置かない。家の保管点検

薬は、ふた付きかどうかではなく、子どもが見つけられず自分で開けられない場所へ移します。服用中のシート、かばん、祖父母の薬、飲みかけの薬も同じ基準で確認してください。

最初に知りたいこと

まずは、ここから確認

薬は、ふた付きかどうかではなく、子どもが見つけられず自分で開けられない場所へ移します。服用中のシート、かばん、祖父母の薬、飲みかけの薬も同じ基準で確認してください。

服用した直後の薬が、低いテーブルに残りやすい

薬箱を高い場所へ置いていても、飲みかけのシートや一回分の薬を食卓に残すと子どもの手が届きます。大人が使う瞬間の仮置きまで含めて点検し、『しまってあるから大丈夫』と決めつけないことが重要です。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

食卓・バッグ・ベッド脇に残った一回分を探す

処方薬、常備薬、サプリメント、貼り薬を区別せず確認してください。来客のバッグや上の子のランドセル、寝室の枕元も見落としやすいため、子どもの目線の高さから普段の移動範囲を点検します。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

まず手の届く薬を一か所へ集め、開けられない場所へ移す

新しい収納用品を購入する前に、高い位置の閉まる収納や大人だけが管理できる部屋へ移してください。椅子や踏み台を使うと届く棚は避け、かばんに入れたまま床へ置く習慣も同時に見直します。貼り薬や漢方も同様です。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

服用前に必要量だけ取り出し、飲んだ直後に片づける

一日の薬をテーブルに並べたままにせず、使用する人が毎回取り出してすぐ保管場所へ戻します。子どもを抱いているときは落とした錠剤や包装にも注意し、床へ転がったものは必ず探して回収します。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

チャイルドレジスタント容器も『絶対に開かない』とは限らない

開けにくい容器やピルケースは保管の補助であり、子どもの手が届く場所へ置く理由にはなりません。容器を移し替える場合も薬の名前と説明が分かる状態を保ち、食品と似た包装を放置しないでください。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

祖父母や来客の薬は、到着した時点で保管場所を案内する

普段子どもがいない家族ほど、上着のポケットやバッグに薬を入れたまま置くことがあります。責める言い方ではなく、子どもが開けられない共通の置き場所を先に示し、帰省先でも同じように点検します。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

薬を口に入れた疑いがあるときは、薬の種類と残量を持って相談

口から無理に指で取り出したり、自己判断で吐かせたりせず、薬の袋やシートを確保して医療機関や救急相談へ連絡します。ぐったりする、呼吸や反応がおかしい場合は、すぐに119番へ連絡してください。

この説明の根拠:消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲こども家庭庁|もしもの時の応急手当方法と救急相談

判断の根拠

参考にした公的機関・メーカーの情報

制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。

  • 消費者庁|家庭内の医薬品・洗剤による誤飲

    この記事で確認した内容:服用した直後の薬が、低いテーブルに残りやすい、食卓・バッグ・ベッド脇に残った一回分を探す、まず手の届く薬を一か所へ集め、開けられない場所へ移す、服用前に必要量だけ取り出し、飲んだ直後に片づける、チャイルドレジスタント容器も『絶対に開かない』とは限らない、祖父母や来客の薬は、到着した時点で保管場所を案内する、薬を口に入れた疑いがあるときは、薬の種類と残量を持って相談、薬の誤飲が疑われるときは、吐かせず製品情報を伝える

  • こども家庭庁|もしもの時の応急手当方法と救急相談

    この記事で確認した内容:薬を口に入れた疑いがあるときは、薬の種類と残量を持って相談、薬の誤飲が疑われるときは、吐かせず製品情報を伝える

公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日