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赤ちゃんがいる家庭の地震対策。寝床と家具から確認

赤ちゃんがいる家庭の地震対策は、寝床の近くに倒れる家具、落ちる照明や物、窓ガラス、避難経路を確認することから始めます。家具の固定だけに頼らず、寝る位置を倒れる範囲から外してください。

最初に知りたいこと

まずは、ここから確認

赤ちゃんがいる家庭の地震対策は、寝床の近くに倒れる家具、落ちる照明や物、窓ガラス、避難経路を確認することから始めます。家具の固定だけに頼らず、寝る位置を倒れる範囲から外してください。

家具を固定していても、寝床の位置によって危険は残る

総務省消防庁は、家具の転倒対策として固定だけでなく、家具の置き場所を見直すことも重要と案内しています。揺れ方は住宅や設置状況で異なるため、固定器具があることだけで赤ちゃんの寝床が安全とは言い切れません。

この説明の根拠:総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策

寝床から棚・窓・照明・テレビまでの位置関係を確認

赤ちゃんが眠る場所の上や横に、高い棚、鏡、額縁、テレビ、重い収納箱がないかを見ます。棚の高さだけでなく、倒れたときに寝床や出入り口へ届く方向、ガラスが割れたときの位置も合わせて確認してください。

この説明の根拠:総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策こども家庭庁|転落・転倒事故:家具、階段、窓、おむつ交換台

最初の対策は、寝床を家具が倒れる範囲から動かすこと

新しい防災用品を買う前に、ベビーベッドや布団の位置を変え、高い家具と窓のすぐ横を避けます。棚の上の重い物を低い場所へ移し、抱っこしたまま通れる避難経路を確保するだけでも、家庭で見直せる点があります。

この説明の根拠:総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策

家具の固定は、住宅と家具に合う方法を説明書で選ぶ

壁の材質や賃貸住宅の条件によって、利用できる固定方法は異なります。転倒防止用品を付ける場合は家具との適合を確認し、器具を設置した後も寝床を倒れる範囲へ戻さないようにします。『固定したから必ず安全』とは考えません。

この説明の根拠:総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策

つかまり立ちが始まったら、日常の転倒対策も重ねて確認

引き出しが足場にならないか、棚を引っ張ったときに動かないか、テレビ台の上に重い物がないかを見ます。地震時だけでなく、赤ちゃんが家具につかまる普段の生活でも転倒する可能性があるため、成長に合わせて配置を変えます。

この説明の根拠:こども家庭庁|転落・転倒事故:家具、階段、窓、おむつ交換台総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策

夜の避難経路は、抱っこして歩ける幅を確保する

廊下や寝室の出入り口にベビーカー、収納箱、電源コードが重なっていないかを確認します。暗い時間に必要な物は手の届く場所へ置きますが、赤ちゃんの寝床の上へ懐中電灯や防災用品をぶら下げる方法は避けます。

この説明の根拠:総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策こども家庭庁|赤ちゃんの安全な睡眠環境と乳幼児突然死症候群

防災用品の優先順位は、家具の位置と固定条件で決める

まず寝床の位置を変え、落下物を減らしてから、必要な家具固定器具を検討します。住宅に合わない用品や、メーカーが認めない固定方法を使う必要はありません。ヘルメットや見守り機器を買っても家具の配置問題は解消されません。

この説明の根拠:総務省消防庁|地震に備えた家具の配置と転倒対策こども家庭庁|転落・転倒事故:家具、階段、窓、おむつ交換台

判断の根拠

参考にした公的機関・メーカーの情報

制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。

公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月22日