ブラインドのひもが垂れている。赤ちゃんの首まわりを守る
ブラインドやロールスクリーンのひもは、子どもの手が届かない高さへまとめ、近くのベッド・椅子・ソファも移動します。ひもの輪が首にかかる配置を残さず、就寝場所の周囲も確認してください。
最初に知りたいこと
まずは、ここから確認
ブラインドやロールスクリーンのひもは、子どもの手が届かない高さへまとめ、近くのベッド・椅子・ソファも移動します。ひもの輪が首にかかる配置を残さず、就寝場所の周囲も確認してください。
窓ぎわの操作ひもは、立ち上がった子どもの首の高さに来る
床から離れて見えるひもでも、子どもが椅子やソファへ上がると届く場合があります。ブラインドの操作コードだけでなく、カーテンの留め具やロールスクリーンの輪も同じように点検します。輪の形そのものをなくします。
この説明の根拠:消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
窓の下にあるベッド・椅子・収納箱を子どもの目線で確認
ひもの先端だけを見るのではなく、踏み台になる家具を使った場合に輪へ届かないか確かめます。赤ちゃんの寝床のすぐそばに垂れたひもがある場合は、ひもをまとめる前に寝床の配置を変えます。腰窓の下も確認対象です。
この説明の根拠:消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
長いひもは手持ちの留め具でまとめ、足場を窓から離す
操作に支障が出ない範囲で高い位置へ固定し、ほどけて輪が下がらないことを確認してください。小さなクリップが外れて口に入る配置は避け、家具を窓から離すだけでも接触経路を減らせます。ほどけない位置で固定します。
この説明の根拠:消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
朝に開閉した後も、ひもが再び垂れていないか見直す
一度まとめても、カーテンやスクリーンを操作するとひもの長さが変わることがあります。朝夕の開閉のたびに先端と輪の位置を確かめ、来客や家族が使った後も同じ状態へ戻してください。ロール網戸の操作線も同様です。
この説明の根拠:消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
寝室だけでなく、祖父母宅とホテルの窓まわりも確認する
子どもの生活に慣れていない場所では、ベッドやソファの横に操作ひもが残っていることがあります。到着したら先に寝る場所の近くを調べ、固定できない場合は寝床を窓から離してください。滞在中も輪を垂らしません。
この説明の根拠:消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
買い替えるなら、ひもがない方式や外れる安全部品を確認
すでにひもを安全な高さへ固定でき、足場も離せるなら、窓用品を急いで買い替える必要はありません。新しく購入する場合はコードレス方式や安全部品の仕様を確認し、設置後も放置しません。安全部品の適合も説明書で確かめます。
この説明の根拠:消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
ひもが首にかかった形跡があれば、見た目が元気でも相談
首の圧迫があったか、呼吸や顔色が変わっていないかを確かめます。呼びかけへの反応が弱い、呼吸が苦しい場合は119番へ連絡し、事故後に同じ位置のひもを使い続けないでください。首の赤みも伝えてください。
赤ちゃんの成長段階から
この悩みに関係する月齢の選び方
判断の根拠
参考にした公的機関・メーカーの情報
制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。
- 消費者庁|ブラインドやカーテンのひもによる窒息
この記事で確認した内容:窓ぎわの操作ひもは、立ち上がった子どもの首の高さに来る、窓の下にあるベッド・椅子・収納箱を子どもの目線で確認、長いひもは手持ちの留め具でまとめ、足場を窓から離す、朝に開閉した後も、ひもが再び垂れていないか見直す、寝室だけでなく、祖父母宅とホテルの窓まわりも確認する、買い替えるなら、ひもがない方式や外れる安全部品を確認、ひもが首にかかった形跡があれば、見た目が元気でも相談、ひもが首にかかったときは、すぐ外して呼吸と反応を確認
- こども家庭庁|もしもの時の応急手当方法と救急相談
この記事で確認した内容:ひもが首にかかった形跡があれば、見た目が元気でも相談、ひもが首にかかったときは、すぐ外して呼吸と反応を確認
公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日