いないいないばあに反応しない。焦らず見るポイント
いないいないばあへの反応が少なくても、一度の様子や月齢だけで発達を判断しません。眠気、機嫌、視線、表情、声への反応を見て、落ち着いた時間に短く試し、気になる様子が続く場合は健診で相談してください。
最初に知りたいこと
まずは、ここから確認
いないいないばあへの反応が少なくても、一度の様子や月齢だけで発達を判断しません。眠気、機嫌、視線、表情、声への反応を見て、落ち着いた時間に短く試し、気になる様子が続く場合は健診で相談してください。
顔遊びへの反応は、眠気や機嫌、興味の向き方でも変わる
保護者が顔を隠しても笑わないからといって、その場で発達の問題があるとは判断できません。眠い、空腹、周囲の音が気になるなどの条件でも反応は変わるため、他の子の動画と一回だけ比べないでください。
この説明の根拠:こども家庭庁|幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン
顔を見るか、声に気づくか、表情が変わるかをまとめて観察
いないいないばあで笑ったかだけに注目せず、普段の授乳や着替えで保護者の顔を見るか、声かけにどう反応するかを見ます。左右の見え方や音への反応で気になることがあれば、状況を具体的に記録します。
この説明の根拠:こども家庭庁|幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン・こども家庭庁|母子健康手帳と乳幼児の健康記録
子どもが落ち着いているとき、顔を見せて短く声をかける
専用のおもちゃや知育教材を買わなくても、保護者の表情と声だけで無理なく関われます。顔へ布を掛けたり、大きな音で驚かせたりせず、子どもが視線を外したら遊びを終えて休ませてください。本人の反応を尊重します。
この説明の根拠:こども家庭庁|幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン
笑わせることを目標にせず、見つめる・聞くなどの反応も受け取る
声を出して笑う場合もあれば、表情が少し変わるだけの場合もあります。反応が小さい日に何度も繰り返さず、授乳、睡眠、機嫌が整った別の場面で見てください。遊びを発達の検査として扱いません。
この説明の根拠:こども家庭庁|幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン
顔を隠す布や小さな玩具を、子どもの口元に残さない
布を使う場合は保護者が手に持ち、赤ちゃんの顔へかけたままにしません。ひもや外れる飾りがある物を渡さず、遊びが終わったら安全な場所へ片づけます。見守りが難しいときは布を使わない方法を選びます。
この説明の根拠:こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石・消費者庁|小さなおもちゃ等による誤飲事故に注意
反応を引き出す教材や高価な玩具を、焦って買い足さなくてよい
顔を合わせた声かけや普段の生活の関わりができているなら、特定の商品で反応を確かめる必要はありません。教材が発達の問題を診断したり解決したりすることはなく、心配な場合は専門職へ相談してください。
視線や声への反応が気になるときは、母子手帳と一緒に健診で相談
月齢表だけで遅れを断定せず、どの場面で気になったか、普段の表情や音への反応をメモします。健診を待つのが不安な場合は地域の子育て相談機関や小児科へ連絡し、家庭だけで判断を抱え込まないでください。
赤ちゃんの成長段階から
この悩みに関係する月齢の選び方
判断の根拠
参考にした公的機関・メーカーの情報
制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。
- こども家庭庁|幼児期までのこどもの育ちに係る基本的なビジョン
この記事で確認した内容:顔遊びへの反応は、眠気や機嫌、興味の向き方でも変わる、顔を見るか、声に気づくか、表情が変わるかをまとめて観察、子どもが落ち着いているとき、顔を見せて短く声をかける、笑わせることを目標にせず、見つめる・聞くなどの反応も受け取る、反応を引き出す教材や高価な玩具を、焦って買い足さなくてよい
- こども家庭庁|母子健康手帳と乳幼児の健康記録
この記事で確認した内容:顔を見るか、声に気づくか、表情が変わるかをまとめて観察、視線や声への反応が気になるときは、母子手帳と一緒に健診で相談
- こども家庭庁|地域子育て相談機関
この記事で確認した内容:反応を引き出す教材や高価な玩具を、焦って買い足さなくてよい、視線や声への反応が気になるときは、母子手帳と一緒に健診で相談
- こども家庭庁|窒息・誤飲事故:寝具、食品、ボタン電池、磁石
この記事で確認した内容:顔を隠す布や小さな玩具を、子どもの口元に残さない
- 消費者庁|小さなおもちゃ等による誤飲事故に注意
この記事で確認した内容:顔を隠す布や小さな玩具を、子どもの口元に残さない
公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日