赤ちゃんの便の色がいつもと違う。記録と相談の目安
便の色は母子健康手帳の便色カードと自然光の下で見比べます。白っぽい色がカードの1〜3番に当てはまる、以前より白くなった、黄疸や濃い尿がある場合は速やかに小児科へ相談してください。
最初に知りたいこと
まずは、ここから確認
便の色は母子健康手帳の便色カードと自然光の下で見比べます。白っぽい色がカードの1〜3番に当てはまる、以前より白くなった、黄疸や濃い尿がある場合は速やかに小児科へ相談してください。
白っぽい便は写真の印象ではなく便色カードで確認する
こども家庭庁の便色カードは、便の色を確認するための公的な資料です。照明や撮影条件で見え方が変わるため、SNSの画像と比べて判断せず、自然光の下で手帳のカードを確認してください。
この説明の根拠:こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル・こども家庭庁|母子健康手帳と乳幼児の健康記録
便色カード1〜3番に近い色と、以前からの変化を見る
母子健康手帳の案内では、白っぽい便がカードの1〜3番に当てはまる場合や、4〜7番だった便が1〜3番へ変わった場合は、速やかに小児科へ相談するよう示されています。
この説明の根拠:こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル
明るい自然光で便をカードと比べ、写真と日時を残す
専用の測定器を購入せず、手帳の便色カードと実際の便を照らし合わせます。色が不明な場合は保護者だけで正常と決めず、写真や使用済みおむつの状態を小児科へ当日の具体的な経過も合わせて伝えてください。
この説明の根拠:こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル
便の色と合わせて、目や皮膚の黄ばみ、尿の濃さを確認
実際の場面で気をつける点は、便色カードの案内には、黄疸や濃い黄色の尿も気をつける変化として示されています。母乳かミルクかだけで色を説明せず、いつから変わったかと授乳の様子を医療機関へ伝えます。
この説明の根拠:こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル
緑や黄色の便でも、血が混じる・飲めない場合は別に相談
色だけで病気を診断することはできません。血便、繰り返す嘔吐、発熱、ぐったりする様子があれば、便色カードの番号にかかわらず小児科へ症状や経過を伝えて相談してください。
この説明の根拠:厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000・こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル
便の色を確かめるために特別なおむつや検査用品は不要
家庭でできる確認は、自然光の下で公的な便色カードを使い、変化を記録することです。白い便を様子見で済ませたり、市販品で判断を代替したりせず、医療機関への相談を他の作業よりも先に優先します。
この説明の根拠:こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル
白い便を確認したら、次の健診まで待たず小児科へ連絡
カード1〜3番に近い便や急な白色化がある場合は、症状が軽く見えても早めに相談してください。便の写真、いつからの変化か、黄疸や尿の色を伝えると状況を共有しやすくなります。
この説明の根拠:こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル・厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000
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判断の根拠
参考にした公的機関・メーカーの情報
制度・商品仕様は変更される場合があります。購入や利用の前に、リンク先の最新情報をご確認ください。
- こども家庭庁|胆道閉鎖症早期発見のための便色カード活用マニュアル
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- こども家庭庁|母子健康手帳と乳幼児の健康記録
この記事で確認した内容:白っぽい便は写真の印象ではなく便色カードで確認する、便色カード1〜3番に近い白い便、黄疸、濃い尿がある場合
- 厚生労働省|子ども医療電話相談事業 #8000
この記事で確認した内容:緑や黄色の便でも、血が混じる・飲めない場合は別に相談、白い便を確認したら、次の健診まで待たず小児科へ連絡
公開日:2026年8月22日 最終更新日:2026年8月23日